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会 員 募 集 の ご 案 内

 

2.3月号
 
 
 
目次
 
 
 
 天照大御神の御神勅
 偉人の言葉
 教育勅語・十二の徳目   ・・・・2
 「観の教育」の箴言・解説 ・・・・
       講師    森田志津江  3
 巻頭言   理事長  安田賢一・・4
 御製の紹介と解説   安田賢一・・5
 熊本 明治を創った人物たち (五) 
 昭和音楽大学名誉教授 國武忠彦先生  6
 観の教育の生かし方
       副理事長 坪田陽子・・10
 古事記は語る(二十八)
       理事   宮澤壽美・・13
 偉人伝「吉田松陰」【十一】
       講師   柴田顕弘・・16
 子育てひろば         ・・・18
  兄弟げんか     高松久美子
 和歌           ・・・・20
 書道 書初め      ・・・・・21
 行事案内 三月・四月    ・・・24
 行事案内・編集後記   ・・・・・25
 
 

 

黎明教育者連盟では、趣旨にご理解頂き、活動を支えて頂ける方を広く募集しています。
 
○●年 会 費
 
      正会員 10,000円
隔月刊会員誌『観の教育』誌ならびにDVD・出版物が贈呈されます。
 
 
      準会員  5,000円
隔月刊会員誌『観の教育』誌が贈呈されます。
 
 
 
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        (れいめい教育者連盟)
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  〒224-0066 横浜市都筑区見花山1-30 見花山ビル3F
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「観の教育」誌にはこんな記事が掲載されています

主権回復記念日と憲法復元



親子教室校長 柴田 顕弘


今年の四月二十八日は、昭和二十七年(一九五二年)にサンフランシスコ講和条約(平和条約)が発効されてから、六十年にあたる記念すべき年にあたります。つまり大東亜戦争終戦後から始まる連合軍による占領が終わり、わが国が独立国家として「主権」を回復してから六十年に当たります。

  • 米国を中心とした連合国軍総司令部(GHQ)による、「日本弱体化」に基づく七年間にわたる占領政策を通じて、わが国の政治・文化・教育など多方面にわたる改変がなされました。その最たるものが、昭和二十一年(一九四六年)十一月三日に公布され、翌年(一九四七年)五月三日から施行された、いわゆる「日本国憲法(占領憲法)」です。

ところで、そもそもポツダム宣言受諾からサンフランシスコ講和条約締結に至る、その法的根拠は、「大日本帝国憲法(明治憲法)」第十三条の講和大権に基づくものです。なぜなら占領期に制定された「日本国憲法(占領憲法)」第九条は「国の交戦権」を認めておらず、「交戦権」とは、宣戦布告から講和条約締結に至る「戦争権限」のことですから、「日本国憲法(占領憲法)」を根拠に講和条約が締結されたことになり得ないからです。つまり「大日本帝国憲法(明治憲法)」は、占領から「主権」を回復して今日に至るまで現存している私達の「正統憲法」なのであり、いわゆる「日本国憲法(占領憲法)」はそもそも「憲法」として「無効」なのです。
わが国各界の迷妄の根本原因は、いわゆる「日本国憲法(占領憲法)」を中心とした「占領体制」を現在に至るまで放置しているところにあります。従って、まず四月二十八日は「主権回復記念日」として国民の祝日とし、更に「日本国憲法(占領憲法)」と現行の「皇室典範(占領典範)」の「無効」を宣言し、「大日本帝国憲法(明治憲法)」と「旧皇室典範(明治典範)」の現存確認・復元改正することこそ、今まさに求められています。 




(平成24年4.5月号)



勇気ある霊魂



理事長 安田賢一


三月十一日午後二時四十六分東日本大震災が発生して十六時間後(即ち翌日の朝七時)には福島県郡山市に救護隊として集結完了し、即人命救助等に当たったのが群馬県の相馬が原にある自衛隊第十二旅団(三五○○人)である。
同旅団は八月三十一日まで任務遂行にあたり撤収した。
 この第十二旅団の司令官の「東日本大震災に於いて第十二旅団の隊員
を支えたもの」と題する講演をお聴きする機会を得た。
 同司令官はこんな言葉を引用された。昭和二十七年防衛大の第一期生の卒業式に於いて時の総理大臣吉田茂がこんな訓示をした。「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく、自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗に耐えなければならない事の連続かもしれない。しかしじっと耐えて頑張ってくれ。・・自衛隊が国民から感謝されたり、歓迎される時は間違いなく日本が国難に直面する時なのである。」           
 平時には黙々と訓練に耐え、有事には人知れず献身と自己犠牲を実践する。これが吾々の誇りであると司令官は結ばれた。
 厳しい環境の中での筆舌に尽くし難い任務遂行の様子を拝聴しながら心の底から感動すると同時に、政府の国家防衛に対する危機感の欠如に戦慄を覚えた。
 国が対処すべき危機には四種類あるそうである。(一)災害・例今回の様な大震災 (二)事故・例 原発事故 (三)事件・例 地下鉄サリン事件(四)事態・例 外国による日本国土への本格的侵略攻撃
 今回の危機対処は(一)と(二)が複合した危機であった。
更に現地での危機対処にとって一番の障害は行政、政府のトップによる①状況判断の欠如 ②決心の欠如 ③命令の欠如であった。 この欠如の重複により現在でも適切な対処がなされず復興が大幅に遅れているという。
 この状況にいち早く反応したのがロシヤ、支那等であり領空侵犯のスクランブルは支那だけでも五百回以上に及んでいる。
自衛隊十万人派遣体制の空白をカバーするために同盟国アメリカがトモダチ作戦を敢行して力の空白を埋めてくれた。しかしこのアメリカといえども一兵たりともフクシマには入らなかった。同盟国とはいえども一番危ない所には兵を入れないのである。「自分の国は自分で守る以外にない。この事を皆さんには肝に銘じて頂きたい。」司令官の言葉が痛く胸に響いた。谷口雅春師の御言葉を使わせて頂くならば、こういう状況の中でも「自己の内に働く神の力を感じながら、国のために献身する勇気ある霊魂をもつ人々」が無数にいるのである。そういう人々によって日本は支えられている。「天皇国日本」「日本国実顕現」を数限りない人々が支え、願っている事を自覚し更に真理を研鑽し実践しよう。


(平成24年2.3月号)